経営理念

(1)使命

よりよい学校教育を通じてよりよい社会を創るという目標を共有し、社会と連携・協働しながら、生徒一人一人に未来の創り手となるために必要な資質・能力を育む

(2)校訓

「自主・創造・友愛」

学校教育目標

「長中の 歴史に学び 夢高く 富士となれ」

(1)意味

富士山のように高い志と壮大な夢を抱いて卒業する生徒

(2)達成イメージ

自分自身の持つ自己肯定感に周囲からの有用感を加え、「強み」と成長させ、夢につなげる。
夢の成長とは入学時よりも卒業時に高い夢となること。また、4月に比べ3月の夢が高くなっていること。

学校経営目標

  • 50分後の未来を創造し、夢と可能性を生み出す授業
  • 高い夢の足掛かりを創り出す学校生活
  • 生徒の姿で地域を明るくし、夢を与える社会貢献

経営方法 (*Mission Command)

基本経営スタイル *Mission Command 目的とゴールを明確に示し手段は任せる方法

(1)学校教育目標実現のための成長戦略

  1. 自己有用感に支えられた自己肯定感の育成
  2. 自己肯定感を「強み」に変える
  3. 数ある「強み」から夢につなぐ

(2)経営手法

  1. PDCAサイクルとOODAループを基盤とした長中独自のマネジメントサイクルの活用
    1年間を前期・後期と分けている本校のPDCAサイクルは、1年を1周するものと「前期」「後期」をそれぞれ1周するものと3サイクルを設定する。学校教育目標を実現するために教育課程を立案(Plan)し教育活動として実施、その際、現状を観察(Observe)し、目標達成するための切り口を見つけ方向づけ(Orient)し、手段を決定し、共通意思形成(Decide)し、実行(Act)しその結果を観察するというループを行う。その結果を目標と比較し成果と課題を明らかにする学校評価(Check)を行い、次につなげる長中独自のマネジメント手法を使う。
  2. 逆算型思考によるPlanning手法
    *Mission Commandを実践するにあたり、目標から予想される結果を明確にし、現状と比較してそのギャップをゴールから逆算しPlanningする。目標―現状=課題   目標―結果=成果/課題

(3)経営上の共通意思形成事項

  1. 失敗から学び成長する生徒、教職員の育成
  2. 生徒指導は発見率100%、対応率100%、報告率100%を目指す

学校運営協議会「長中ネットワーク」

学校と地域が協働して学校運営することを目的とした組織である。これまでも長泉中学校ではPTA、同窓会、学校支援地域本部、長中ネットワーク、読み聞かせボランティア等、地域のボランティア活動によって学校を運営してきており、この5団体を1本化し学校運営協議会とすることで学校教育目標実現のために活動する団体とした。名称は「長中ネットワーク」。

働き方改革

勤務時間管理やスクールサポートスタッフの配置、留守番電話の導入など対応が進むが、教職員の意識改革が最も重要であり、目的・目標を改めて再認識し方法論を改善していく意識改革をする。
また、逆算型思考を導入することで本当に必要なものを選択していく。


*Mission Command 仕事の目的とゴールだけを説明して細かい部分は個人に任せる方法