岩手大学教育学部准教授の久坂哲也先生を講師に迎え、長泉中職員全員で授業について研究しました。

メタ認知(自らの思考の過程等を客観的に捉える力)をキーワードとし、生徒が、学びにおいて目指すものと自己の姿を把握したり、学習前後の自らの変容を把握したりする自己調整力を高められるような授業について、長泉中職員全員で考えました。

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